カリモク60
2011.08.19
こんにちは。
東山です。
最近ソファーの購入を考えているのですが色々調べていると私の場合、やっぱりというか結局カリモク60にたどり着いてしまいます。
それは、単なる復刻ではありません。
今という時代への、普遍性の提案です。
今日より明日、もっと好きになる家具を。カリモク60の、この椅子に何かを感じていただけたとしたら、 それは60年代のある頃の家具つくりへの想いの熱さのせいかもしれません。 1962年、それまでミシンのテーブル部分やテレビの木枠部分など 木製部分を生産していた刈谷木材が、洋風家具の生産を開始。 それが今日、多くの人から愛されるカリモクの、家具メーカーとしてのスタートでした。 私たちが目指しつづけるのは、普遍性を持った家具つくりです。 使うほどに、新しく感じる定番を。今日より明日、もっと好きになるモノたちを。 自然なこと。やさしいこと。あたたかいこと。普通なこと。特別なこと。 普遍的なモノに囲まれて暮らすことこそ、最も今らしいスタイルだと思うのです。 そして家具にこそ、本当の意味での普遍性は必要だと思うのです。 カリモク60の新しい物語が、今、始まります。
プロダクトだけではなく姿勢にも共感を持ってしまいます。
私にとっては決して安い買い物ではないですが、他のソファーや家具と比べるとリーズナブルです。それにデザインや雰囲気など私にとっては◎ お家にあるだけでその場所が癒しの空間になればな~なんて思ってマス☆ 部屋をもっとお洒落な空間にしたいです ^^
堺だと、北花田のダイアモンドシティーで取扱があるようなので休日に見に行ってみようと思います。
家具は色々と奥が深いのでまだまだ勉強が必要ですが、知れば知るほどどんどん惹きこまれてしまいます。
カリモク60 オフィシャルサイト
ではまた。