Key of Life キー・オブ・ライフ クリエイターたちのインテリア NY編
2013.02.12
先日のホームページのレクチャーするのにとある場所へお邪魔していたのですがその途中どうしても1冊の本が必要になり、共に本屋に向かったのですが必要な本が売っていない・・・
事務所に戻れば、その本が2冊あるので本屋から、事務所に戻ってもらってもいいですか?と提案したところ、その本と交換で何か好きな本を1冊買ってくれるとの事。
どうせならいつも読む小難しい本より、好きな時に読み返せるような本をと思い、前々から見てみたかった「Key of Life」を買ってもらいました。 得した気分。
登場人物
マーク・ボスウィック (フォトグラファー / アーティスト)
テレンス・コー (アーティスト)
アンドリューW.K. (ミュージシャン)
スーザン・チャンチオロ (ファッションデザイナー)
アダム・キメル (ファッション・デザイナー)
マーク・ゴンザレス (アーティスト / スケートボーダー)
ダン・レヴィン (映画プロデューサー / 監督)
ローラ・ジェニンガー (アートディレクター)
皆さんご存じ、テレンス・コーも紹介されているのですが、僕の目的はマーク・ゴンザレス。この人の家が見れるなんて楽しすぎます。
こういう、なんとなく眺めていて楽しい本。
恰好良く言えば、資料になるような本もこれからはそれなりに手にとって行きたいと思います。
続編が出るのか、出ないのか・・・
首を長くして次回作を待とうとおもいます。
ちなみに、僕はクリエイターとしてこの本を手に取ったわけじゃないのでご安心を。
僕自身、自分の事をクリエイターとも思った事も名乗った事もないので。
良いホームページはたくさん作りたいけど、どうしても、「クリエイター」そういう風に思うって仕事するのは違う気がするし、おこがましい気がする。