道をひらく 松下幸之助

2012.08.13

25冊目
皆様ご存じ松下電器の創業者、松下幸之助氏の1冊「道をひらく

道をひらく 松下幸之助

正直に言うと、僕の周りにいる経営者の皆さんとのお話にもたびたび名前が登場する松下幸之助氏でしたが僕自身さほど興味がわくこともなく 苦笑
ですが、この本を読んでから、いやこのたった1冊を読んでから俄然興味を持ちました。
もっと知りたいし、この偉人の考えにもっと触れたいと思っています。

ヒト、モノ、コト、語り継がれるにはやっぱり確固たる理由や魅力があるわけでそのさわりにふれることが出来き本当によかった。これから自分が生きてる間にどれだけのヒト、モノ、コトにふれる事ができるのかわりませんが楽しみな半面、知らないという事が怖いと感じ、人生の充実を損なっていると思い始めた。
どうせなら、知ってるけど興味ないというところまで消化していきたい。

最後に全然関係ありませんが、昨日、作業明けに散歩をしたんですが知らない道が楽しくなってきてどんどん進んでいくと迷子になりました・・・。 散歩時間3時間弱・・・ 足にサロンパス張って仕事します 苦笑

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この記事の投稿者

辻本 龍太
辻本 龍太
INVENTORY&CO. | 株式会社インベントリー
代表取締役
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